赤切符と青切符の違いってなに?

交通違反などで切符を切られることがありますが、その切符には赤切符と

青切符の2種類があります。この2つの違いは何なのでしょうか。

両者とも道路交通法に違反をした立派な犯罪行為でありますが、

その内容とその処罰の方法が違います。赤は前科が付き、青は付き

ません。つまり前者は比較的重い交通犯罪に科される処置で、

通常略式の即決裁判が行われ罰金以下の刑が科されるのです。

一方後者は、比較的軽い交通犯罪に科される処置で、罰金ではなく

反則金を支払う形になります。そのため起訴はされずに前科者にならず

にすむわけです。

スピード違反であるなら30km未満であれば青で反則金、30km以上に

なると赤で略式の即決裁判で罰金以下の刑が科されてしまうのです。

青切符なら前科はつかないから大丈夫というわけではありません。

もちろん減点されますし、道路交通法を違反したということは犯罪行為

なのです。スピード違反など他の人もみんなオーバーしているのに、

自分だけ捕まったのは運が悪いと嘆くのではなく、スピード違反に

よって重大な事故が引き起こされることを防いだと思えば納得でしょう。

警察はドライバーが憎くて取り締まりをしているわけではありません。

交通安全のために行っているのです。

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